「対振り持久戦居飛車穴熊」を学ぶ
完成図
戦法の使い方
角を攻め駒として活用する(先手番)
ポイント
1.先手6八角(35手目)で角を攻めに参加させる。
2.先手3五銀(45手目)と、角筋上を銀上がる。
3.最終局面(64手目)を見ると、先手は穴熊囲っているため、駒損でも十分に先手優勢。
タグ:【居飛車戦法】対振り
1.先手6八角(35手目)で角を攻めに参加させる。
2.先手3五銀(45手目)と、角筋上を銀上がる。
3.最終局面(64手目)を見ると、先手は穴熊囲っているため、駒損でも十分に先手優勢。