「4五歩早仕掛け」を学ぶ
完成図
戦法の使い方
振り飛車は角交換後が弱点。(先手番)
ポイント
1.先手4五歩(27手目)に対し、後手が同歩とした場合は先手3三角成、後手同桂となり、先手は2筋を攻める。
2.先手2四歩(31手目)で先手は飛車道を開ける。残すは2四地点を守る角の対処となる。
3.先手は角交換し、隙ができている2筋を攻める。
タグ:【居飛車戦法】対振り
1.先手4五歩(27手目)に対し、後手が同歩とした場合は先手3三角成、後手同桂となり、先手は2筋を攻める。
2.先手2四歩(31手目)で先手は飛車道を開ける。残すは2四地点を守る角の対処となる。
3.先手は角交換し、隙ができている2筋を攻める。