次の手を考えてみてください

解説

6六角打が正解です。
自陣の隙に角を打たれたところから始まりますが、角をぶつけることで角交換に持ち込みます。
3手目を同銀で取ることによって、最終的に銀を7七へ移動し、角打の隙を消しています。

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